知ってびっくり!胃の世界

粘液生き物図鑑

トックリバチ

粘液で、防水性の優れた土の巣を作る トックリバチ

草の茎や木の枝などに泥でできた直径10~15mmの小さなトックリを見かけることがあります。これは、トックリバチの巣。トックリバチはミツバチやアシナガバチのように集団で巣を作らず1匹ずつ壺型の巣を作ります。巣の材料には水たまりの泥ではなく、乾いた土を使います。まず、土の上に胃に蓄えた水を吐きかけて湿らせ、やわらかくします。それをアゴで削り、前足で集めてはアゴで練って土の玉を作ります。その土玉を巣作りの場所へ運んで、皿状の底部からだんだんと壺を作っていきます。

しかし、土と水だけでは自然の激しい風雨に耐えられません。そこでトックリバチは口から吐き出す粘液を土に混ぜて防水性の高い巣を作ります。風雨に負けずに半年以上もカタチをとどめている巣はこうして作られるのです。

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